世界遺産に登録された田島弥平旧宅と富岡製糸場に関する情報サイト

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田島弥平旧宅と富岡製糸場の世界遺産情報

田島弥平旧宅の発掘調査見学会

本日、2017年2月5日日曜日に、田島弥平旧宅の発掘調査の見学会が開催されました。

これは、伊勢崎市が行っている、基礎部分の発掘調査の途中経過を見る為の
見学会です。

では何故伊勢崎市が発掘調査を行っているかというと、今後の保存計画を立てるために
基礎部分がどうなっているかという事を知る為に行っているのです。

この発掘調査はまだまだこれからも続きますが、今までの経過を地元の方及び
見学者の方に紹介する為に、10時、11時、そして13時の3回、見学会の説明が
行われました。

本日は、普段の見学では公開していない、母屋の裏側の発掘現場の見学とか、
客間の公開も行われました。

今回の発掘調査によって、わかって来たこともいくつかあり、一つの大きな
発見は、盛土をして基礎としたものだけでなく、切土をして基礎としたものも
あったという事です。

利根川の辺りに位置する島村地区では、洪水対策が重要で、主要な家屋は
できるだけ高い所へ建てられるので、盛土をするというのが普通の考えですが、
場所によっては、もともと平坦でなく高台になっていたのかもしれませんね。

そういった様子に思いを馳せながら田島弥平旧宅及び島村の遺産群を見学すると
また違った一面が見えてくるのではないでしょうか?

本日の見学会の様子の写真をご覧ください。

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