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「明治神宮」は日本最大の戦争用募金箱。>実業家渋沢栄一、東京市長阪谷芳郎…有志委員会が組織され、代々木御料地に神宮を建設する建設案…大日本帝国政府の実力者との折衝を重ねるとともに、所属議員によって国会に神宮建設の建議を行い両院で可決(wiki引用終)。要は大日本帝国神社である。
— なびすけすたいる #与野党グル (@navistyle33) January 1, 2019
“信用は実に資本であって商売繁盛の根底である。”(渋沢栄一)
— こころに残る名言・格言集 (@xg37pdgt) January 2, 2019
信用は実に資本であって商売繁盛の根底である / by 渋沢栄一
— モー娘命★ゆかわ (@yukawa79) January 2, 2019
一人ひとりに天の使命があり、
その天命を楽しんで生きることが、
処世上の第一要件である。
- 渋沢栄一 -
(日本の武士、官僚、実業家、日本資本主義の父 / 1840~1931)
— たにばな あや (@honyzet1) January 2, 2019
充分熟睡すれば、五、六時間で足りる(渋沢栄一)
— 勇気が出る起業家の言葉 (@kigyoka_kotoba) January 2, 2019
渋沢栄一の国家観というか、文明観かな、とても参考になる。国が揺れた時代を体感した人は、国そのものについて、社会について考察が深いように思う。ワイらさとり世代に欠けてるものだと思う。
— N口 S平 @乗船中 (@Nheyhey) January 2, 2019
一人ひとりに天の使命があり、その天命を楽しんで生きることが、処世上の第一要件である。
渋沢栄一
— あずさわ あさみ (@covobo0) January 2, 2019
人を選ぶとき、家族を大切にしている人は間違いない。仁者に敵なし。 渋沢栄一
— 根はみえない@みつを (@koi_mitsuwo) January 2, 2019
結局、名古屋で買いたいものなどなく、中日に入団した根尾くんの愛読書としてオススメされてた渋沢栄一の「論語と算盤」を買って喫茶店で読んでるという。名古屋まで来た意味あんのかな。
— N口 S平 @乗船中 (@Nheyhey) January 2, 2019
「実業家として立とうとするならば、自分の学術知識を活用し、主義に忠実に働いて一生を過ごせば、そのほうがはるかに価値のある人生である。」 渋沢栄一(第一国立銀行・王子製紙創業者)
— ポン田腱 (@daikai358) January 2, 2019
どんなに勉強し、勤勉であっても、上手くいかないこともある。これは機がまだ熟していないからであるから、ますます自らを鼓舞して耐えなければならない。
渋沢栄一
— kawano (@tatenoitoyou) January 2, 2019